2日目・夜の出来事(デーモンルーラー対策)

エリック:何ができるかと言いますとですね、迷いが生じた頃に悪魔の囁きを届けますw
一同:(笑)
アンジェラ:イリスの魔法の方がリスクが高い。
 効果のほどは判らんが、ここはエリックの魔法で……。
エリック:問題は、そんな効果のある魔法を聞いたことがないというw
アンジェラ:正直な話、妖精魔法も宝石使うことで魔法のランクを組み替えるようになったのは最近のことなんですよ!w
 だから私が知らない魔法があったとしても、不思議ではないのですw
GM:では、エリックが【イビルウィスパー】の魔法を使うんですね。
エリック:はい。怪しい構えをしながら……。
一同:w
エリック:また9か。さっきと同じなのでしっぱ~い。
 …またダメ~w
 …次もダメぇぇw
一同:www
エリック:…あっ、魔力9になっていたの忘れてたw
一同:おいっ!w
エリック:というわけで6回目のチェレンジで、リザードマンマリーナの精神抵抗を抜きました。
リザードマンM:…これまでか。ピエール殿もいるし、判った。降伏しよう。
GM:ピエール、何気にリザードマンキャプテンで部族中では有名な方らしいです。
エリック:10秒くらいでかかる魔法を3分ぐらいかけて…やっと彼に魔法がかかりました~w
一同:w
アイシャ:どういうことなの!?
エリック:両手にガラガラ持って!
一同:www
アンジェラ:まあでも、こちらの呼びかけに応じたのは確かだ……
カイン:下手に知っているだけに、辛いw
エリック:そうや、カインは判ってるんやw
一同:(爆笑)
イリス:セージの見識判定していいかなw
アイシャ:あまりにもちょっとねぇw
GM:15以上あれば判ると思うよ。
イリス:じゃあ、生暖かい目で見守っていてあげるw
アンジェラ:えっ、中二病じゃなくて、本当にデーモンルーラーだったんや……
カイン:そうとしか思えない。
アイシャ:デーモンルーラーでこういう魔法あったなぁ……
GM:でも違うなぁw
一同:w
アイシャ:あー、こじらせると、こうなるんかぁ~w
 彼がリザードマンマリーナと話している間に皆を集めて、
 あれはデーモンルーラーの子なんで、いろんなことをしたとしても、痛い目で見ないようにしよう。
 生暖かい目で見てあげるようにして、今後は我々の方から、歩み寄りしてあげた方が、
彼の性根がこれ以上曲がらなくて済むんですよ~w
アンジェラ:正直な話、このパーティーで囲い込んで、彼が外に出ないようにしないといかん。
一同:(爆笑)
アイシャ:あぁ、なるほどw
エリック:神の怒りの炎が私の才能をーっ!w
アイシャ:はいはい。
 今日はそういう設定ねぇw
イリス:結局、変わらないのねw

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